群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
主な事業については、生産資材高騰への対応として、きのこ生産事業者及び県産ブランドニジマスの養殖事業者への支援、また防災・減災に係る公共事業の増額、豚熱発生予防のための施設整備の補助や、霊感商法を含めた悪質商法対策として消費生活相談の機能強化等を実施するものであり、賛成をいたします。 第169号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号・追加提案分(その2))」についてでございます。
主な事業については、生産資材高騰への対応として、きのこ生産事業者及び県産ブランドニジマスの養殖事業者への支援、また防災・減災に係る公共事業の増額、豚熱発生予防のための施設整備の補助や、霊感商法を含めた悪質商法対策として消費生活相談の機能強化等を実施するものであり、賛成をいたします。 第169号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号・追加提案分(その2))」についてでございます。
◎倉澤 農政部長 (付託議案について概要説明) ◎相澤 農政課長 (第147号議案について、予算附属説明書により説明) ◎岸 蚕糸園芸課長 (第168号議案について、「資料1 県産ブランドニジマス養殖用配合飼料価格高騰対策支援」により説明) ◎砂長 畜産課長 (第168号議案について、「資料2 浅間牧場草地・施設整備事業」及び「資料3 消費・安全対策交付金事業」により説明) ◎松井
その他、物価高騰の影響を受ける県産ブランドニジマスの養殖業者を支援いたします。 また、東京23区からの移住者に対する移住支援金の増額や、都内のアンテナショップぐんまちゃん家の事業終了に伴う建物原状回復工事にかかる経費などを追加いたします。 さらに、国の経済対策を活用した事業についてですが、防災・減災など、公共事業の増額を行います。
次に、統一名称による県産ブランドニジマスの消費拡大について伺う。新型コロナウイルスの影響により消費が減少しているが、どのように消費を拡大していくのか。 ◎田島 蚕糸園芸課長 約3年で成熟して食味が良いギンヒカリというニジマスをメインとして、県は進めており、消費拡大を図るため、統一的な名称を使用して消費者に売り込んでいければ、今後消費が増えるのではないかと考えている。
事業内容について │環境森林部長 │ │ │ ② 尾瀬ネイチャーラーニングについて │環境森林部長 │ │ │ ③ 参加者の確保について │環境森林部長 │ │ │ (2) 木道の整備について │環境森林部長 │ │ │7 ぐんまのブランドニジマス
今後も、県では、漁業協同組合と連携し、釣り場環境の整備に努めるとともに、群馬のブランドニジマス「ハコスチ」や「ギンヒカリ」の振興など、総合的な取組により、内水面漁業の活性化を図ってまいりたいというふうに考えております。